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夫秋の京都に行く。

秋の京都に行ってきました。
京都自体は、好きで学生の頃は、青春18切符を使って
品川から大垣行などに乗って鈍行でのんびり行っていました。
寝袋持ってよく駅で寝たもんです。

社会人になってからは、会社の展示会等で毎年大阪へ出張に行くことが多く、
仕事が終わった次の日に有休をとって京都に遊びに行ったりしていました。

今回の旅の目的は、高校の友人である彫刻家の安部大雅氏の個展を観ることが
一番の目的です。安部氏は、新進気鋭の彫刻家です。
21歳前後からイタリアに行き、石の彫刻を学び、その後もイタリアにて生活し、
帰国間際には、アッシジに自らの彫刻が設置されるなど
海外でもワークショップに呼ばれるなど彫刻界では、一目置かれる存在。
アッシジに日本人の作品が置かれるということ自体すごいことで
日本で言えば東大寺にイタリア人の作品が永久的に飾られるということ(?)のようなものです。

町谷の住居の一角を画廊に改造した雰囲気のいい場所でした。
そこに置かれることを考えながら作品作りをしたイメージが伝わってくるような感じの作品群。
大理石の優しい肌質を見せると思いきや荒々のある削り。
これからが楽しみです。



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さて、京都の街はどうだったかというとどこもかしこも人人人人。
普段だったら考えられないくらいの人だらけ。
話には聞いていましたが、こんなに人がいるとは思ってもいませんでした。
いつも行く京都は、静かでのんびりした時間が流れる所なのですが、
この時期は別のようです。

嵐山の渡月橋に向かう道は、歩行者天国になっており、
全盛期の竹下通りのようでした。渡月橋は、人の流れに身を任せないと動けません。
竹林に向かう道などは、道いっぱいに人の流れ。
この人の多さにげんなりしてすぐに市内に戻ってきちゃいました。

ただ紅葉はどこも真っ最中できれいだったのですが、
もみじの赤が鮮やかではなく、枯れもみじっぽい赤茶けた色ばかりなのが寂しかったですね。
私が見た一番の赤の鮮やかさのあるもじみは、真如堂内にある一本の小さなもみじでした。
有名な東福寺は、期待していった分、あまりきれいでなかったので落胆も大きかったです。




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バスなんかも乗車拒否されるほどの乗車率だったので、バスに乗るのも大変でした。
お寺でゆっくりお茶でもしたい気分でいくのなら絶対この時期に行ってはいけないことをしりました。
秋の京都は、人気があるのはこれでよくわかったので秋に行くのは、たぶんこれっきりでしょうね(笑)。
ちなみに私のお勧めのお寺は、有名所ばかりで申し訳ありませんが、法然院と南禅寺と永観堂です。

これは、京都大学の近くにある吉田神社で購入できるおみくじ。
底に穴があいており、そこにおみくじがはいっています。
おみくじをとったあとは、記念のお土産に。起き上がりこぶしになっています。



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by ehon_yuriko_igawa | 2007-11-25 18:41 | 日々
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